お知らせ

 


椿小学校は,「徳島モデル」の確立に向けて,分散型小中一貫教育(チェーンスクール)の取組を進めています。

 

 今,「分散型小中一貫教育(チェーンスクール)」や,「学びのかけ橋プロジェクト」に,椿町中,椿・椿泊小,椿保育所が研究校(先進校)として指定され,その取組を進めています。チェーンスクールは,少子化・都市化により小規模化が進む日本の学校の,これからの「かたち」をどうするのか,少人数化により「きめこまやな」指導はできるが,それと同時に,多様な学びの場を保障できるのかといった教育政策的な課題解決の処方箋として,大いに期待されています。
 先日の椿・椿泊町合同運動会閉会式講評の場で,学校評議員の方から,「チェーンスクールでの取組の成果が,子どもたちの動きに随所に現れている」と過分な評価をいただきました。私たちもチェーンスクール等の取組が,子どもたちの仲間意識や規範意識を向上させ,それはそのまま学びに向かう力となり,子どもたち一人ひとりの「所作」を洗練されたものに高めるだけでなく,様々な分野での「学力」を向上させていると実感しています。そこでこれまでの成果を十分に踏まえ,これからも,3校に導入されたテレビ会議システムを活用した合同学習,地域の教育力を生かした「ふるさと学習」など,椿・椿泊の「地の利」と「人財」を生かした取り組みにより,保・小・中の縦横の連携,そして家庭や地域との連携を継続・深化させながら,子どもたちに,これからの時代を「生き抜く力」をつけていきたいと考えています。皆様,これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 
  
チェーンスクールで培ったコミュニケーション能力は,様々な校外活動でも生きて働きます。
10月16日(月)に椿泊小学校,福井小学校とともに,JFAこころプロジェクト「夢先生」,
元Jリーガー戸田光洋先生の授業を福井小学校で受けてきました!