タブレットで「ワープロ機能」を使って図工の作品紹介文を書きました。
1マス空けや改行の際に、スペースキーやエンターキーを操作するのに戸惑いながらも、説明をよく聞き、自分で書き進めることができています。最近では、ローマ字表を見ずに文章を書くことができる児童が増えてきています。