人権教育 具体的な取り組み

本校の人権教育について,具体的な取り組みを紹介します。
 

人権問題意見発表会

毎年1学期に人権問題意見発表会を行っています。
学年ごとに発表会を行った後,学年代表が参加しての校内意見発表会を行います。
各学年2名ずつの代表が,それぞれの学年で学習しているテーマや,身近な生活で感じた人権問題を発表し合います。
本年度は6月15日に行われ,6名の代表者が同和問題やいじめ問題,障がい者の人権,また命の大切さや平和について,全校生徒の前で堂々と発表しました。

     
 

人権学習研究授業

各学年で1クラスずつ,人権学習の研究授業を行っています。
全教員が参観するほか,町内の小学校や教育委員会や児童館の方にも参加していただいています。
授業後の研究会では,授業についての話し合いや,人権学習についての小学校・中学校の連携などについて研修を深めています。


3年生研究授業

 7月9日,32HRで今年度第1回の人権学習研究授業が行われました。
 「娘の遺してくれたもの」を題材に,結婚差別を乗り越えるために必要な周囲の人との絆や信頼  
 関係の大切さ,また,それらをどのように築いていくかについて,活発な意見が交わされる授業になりました。

2年生研究授業
 1月28日,24HRで人権学習研究授業が行われました。
 「手紙 -夕焼けがうつくしい」を題材に,識字学級や文字を取り戻したことで自らの人間らしさを取り戻したことを学びました。また,部落差別をなくすために,自分たちができることは何か,について活発な話し合いが行われました。

1年生研究授業
 2月10日,12HRで人権学習研究授業を行いました。
 「人の値うち」を題材に同和問題についての学習が行われ,偏見を持たず,真実を見極める目を持つことが差別を解消するために必要であることを学びました。授業の後半では,一人ひとりがそのためにどのようなことができるのかを発表し,日常の生活での偏見をなくす取組について考えました。

    
 

人権学習授業参観・人権コンサート

毎年,11月または12月に人権学習の授業参観を行っています。
同和問題,障がい者の人権などの個別人権課題や,いじめ,迷信などについて学習している様子を参観していただいています。
「学校の 教えを家庭で 子が先生」(同和カルタより)
学校で学んだ人権問題を,家庭での話題に取り上げていただけたらと考えています。

  

また,授業参観に続いて人権コンサートを行っています。
毎年,人権問題について活動している方々を招き,心に染み入る歌やトークを通じて,人権問題について考えるひとときを過ごしています。
 平成24年 登天ポールさん(エンターテイナー)        登天ポールさん オフィシャルホームページ
 平成25年 堀内 佳さん(シンガーソングライター)    堀内佳さん オフィシャルホームページ
 平成26年 湯浅篤人さん(平島小学校教頭)

今年は,高知県在住のシンガーソングライター「う~み」さんを招いて行いました。  う~みさん オフィシャルホームページ