特別支援

本校の特別支援教育

  学校では、違った環境で生活してきた子どもたちが大勢集まって集団生活を営み、等しく教育を受けています。しかし、子どもたちはそれぞれに個性があり、興味・関心や能力に個人差があります。一人一人が違う存在であり、良さや課題を持っています。
 21世紀の教育は、どの子にも「その子が必要としている多様な教育支援をしていこう」という方向で進められています。

          
   
          参  考
  こんなところが気になっていませんか
※学習の一部の面でつまずいている子
※多動で落ち着きのない子
※やる気が出ない子
※人間関係がうまくいかない子

※ぼんやりすることが多い。
※一生懸命本を読むんだけど、同じ行を読んだり、飛ばしたりする。

※1対1で話すとよくわかるのに集団の中ではどうも理解が悪い。一人指示と違う行動をとってしまう。
※筆算のけたがずれやすい。
※いろいろなことをよく知っているのに理解が進まない。 
※おしゃべりなんだけど話がとんだりずれていく。
※たずねられたことに対して答えがずれていたり、関係のないことを言ったりする。

※おしゃべりなんだけど、話がとんだりずれていく。
※たずねれたことに対して答えがずれていたり関係のないことを言ったりする。
※文字を書くのが苦手。鏡文字がなかなかなおらない。
※強いこだわりがあったり、興味の偏りがある。
※他の子に比べてすごく不器用。運動すると体の動きがなんだかぎこちない。
※とにかく落ち着きがない。
※課題を計画しても仕上げることができない。
※周囲の刺激にすぐ反応し、注意が散漫になる。
※カッとなりやすい。
※整理整頓が苦手でいつも机の周りがきた
ない。

つまずきのわかるテストあります。
つまずきがわかり、指導すれば
必ずのびます。
こうした子は、学校や家庭で努力しても、その原因がわからなかったり、よく理解されなかったりしたまま、本人のせいにされがちでした。
 しかし、各国での医学、教育の専門的研究が進むにつれて、そのような子どもたちの中には、本人の努力不足ではなくつまずいている諸原因があることもわかってきました。
 特別支援教育とは、その子のつまずいている原因を探り、その子にわかりやすい授業を工夫したり、環境を整え、小さな成功体験の場を作ったりしていく教育のことです。
 言い換えれば、従来のワクにとらわれずに、その子にあった教育をしていくということです。 もちろん、専門家や多くの教育機関とも連携をしながらこの教育を進めますが、それには保護者の方々の正しいご理解やご協力が必要です。

 本校では、少人数指導やTTといって2人以上の教師が教える授業などを工夫し、個に応じた教育ができるような学習環境をつくっています。 

 その他にも朝の活動や放課後を利用して個の実態に合わせた学習やトレーニング(るんるん教室)をしています。お子様の学習や行動面で気がかりな点がございましたら、担任やコーディネーターまで相談してください。