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平成24年度 学力向上への取り組み

(1)学力について
重点課題 1    基礎基本の定着を図り,児童の言語に関する意欲を高める。
現状と課題文章の要点を簡潔にまとめたり、聞き取った事柄をメモしたりする力が十分でない。 
  
漢字の読み書きを苦手とする子が多い。
 
大勢の前で、大きな声で自分の思いや考えを発表する事が十分でない。
 
重点目標                 国語辞典や漢字辞典を使って,自分で進んで言葉や漢字を調べ,活用することができる。 
 
                発達段階に応じた速度で,正しく視写することができる。 (1年=10字/分,2・3年=15字/分) 
 
                声を出して読むことで,国語の楽しさやよさを味わい,国語学習への意欲を高める。 
 
                学習した漢字(1年生はひらがな)を正しく,読み書きできる。(ミニ漢字(ひらがな)テスト 正答率90%) 
 
具体的方策辞書を引く活動を積極的に取り入れ,進んで調べる機会を積極的に設ける。 
 
授業中に,視写や聴写の時間を設け,継続的に取り組む。 
 
親しみやすい詩や物語を音読したり,暗唱したりする。 
 
ミニ漢字テストの継続的な実施など,毎日漢字(1年生では,ひらがなやカタカナ)の書き取り練習に取り組む。 
 
 
重点課題 2    基礎基本の定着を図り、計算力を高める。
現状と課題低学年の中に簡単なひき算や位取りが十分身についていない児童がいる。 
 
わり算の筆算のしかたがしっかりと定着していない児童がいる。 
 
コンパスや定規を使って,正確に作図できない児童がいる。 
 
表やグラフなどの読み取りなど,資料を活用する発展的な問題を苦手とする児童がいる。 
 
重点目標      計算する力を高める。 
具体的方策従来から続けている、百マス計算やミニ計算テストを継続して実施する。 
 
朝の活動,授業中,帰りの会の後などに時間を設ける。 
 
 
重点課題 3       自分の考えをもち,わかりやすく人に伝えることができる。
現状と課題人の話していることがじゅうぶんに聴き取れていない。 
 
文章の要点をまとめたり,聴き取った事柄をメモする力が十分育っていない。 
 
自分の意見の要旨や中心点をわかりやすく話したり,伝えたりすることが苦手な児童が多い。 
 
重点目標    自分の考えをしっかりと相手(聴き手)に伝える。
具体的方策1分間スピーチなど,人前で話す機会を設ける。 
 
朝会時に各学年に応じた週目標の反省と発表を輪番で行う。 
 
 
(2)学習状況について
 
重点課題        自ら進んで,時間いっぱい学習に取り組む子を育てる。
現状と課題集中力が続かず,学習中の姿勢が崩れやすい児童が多い。 
 
一部ではあるが、一斉指導での指示が通りにくい場合がある。 
 
課題に対してまじめに取り組もうとするが,自主的に発表するのが苦手だったり,時間内に作業が終えられない児童が多い。 
 
重点目標    落ち着いて話をしっかりと聞くことができるようにする。
       
    家庭との連携を通じて、基本的な生活習慣や望ましい学習習慣の確立をはかる  
 
具体的方策朝会や朝の会,読み語りの時間などの機会を捉えて指導する。 
 
毎時間ごとに言葉がけをする。 
 
一分間スピーチや授業中の発表で「声のものさし」「発表のしかた」を活用させる。
 
自主学習の推進(家庭学習時間の目安は,「学年×10分」以上