学力向上への取り組み

学習サイクルの確立
 従業の中で,必ず自力で解決する時間を確保するようにしています。自分の力で課題解決に取り組み,正誤に関係なく自分なりの考えを持つことが大切だからです。そのためには,課題解決に対しての見通しをもつことが必要になってきます。そのために,下のような学習サイクルをつくりました。自分なりの考えを持った上で,話し合い活動にそれぞれが臨むことで,授業にも主体的に取り組むことができ,友だちとの話し合いの中でその考えをより深めていくことができると考えています。
H29学習サイクル.pdf


ハンドサインの活用
 小グループや全体での話し合いの時に,ハンドサインを用いています。友達の意見を聞いていないとサインを出せないため,相手の考えを自分の考えと比較しながら話を聞くことができるようになると考えたからです。また,自分の立場をはっきりさせることで,伝えたいことが自分の中でまとめやすいと考えています。そして,自分の考えの根拠を示すことで,友だちと考えを共有したり,議論したりすることができ,話し合いがより深まると考えています。
 

朝の読書と読み聞かせ

 火曜~木曜の朝815~8:25までの10分間は,「朝の読書」タイムとして定着しています。全校一斉に読書にかかり,の10分間は立ち歩いたり話をしたりする人はいません。むしろ,10分では足りないという子がいるくらい,本に親しむ習慣がついてきています。学力の基礎を作る「読む力」のみならず,本を通じて豊かな創造力や感性も身につけてほしいと思います。
 また,隔週の火曜日には,読み聞かせボランティア「WITH}のみなさんがが各学級に「読み聞かせ」に来てくれています。子どもたちも楽しみにしています。
  

少人数指導など
 全学年のの算数を中心に,T・T(ティームティーチング)といって,複数の先生が同じ教室に入って教える授業に取り組んでいます。
 少しでも子どもたちの理解が進むよう,指導方法やプリントなどの教材を工夫したり,時には学習の理解の度合い(習熟度)別に分けてその子にあった指導を工夫したりしています。
  

学力アップタイム絵文字:鉛筆 教材ダウンロードページはこちらをクリックすると開きます。)
 毎日業間(2校時と3校時の間の20分休憩)のあと,10:35~10:45まで,学年に応じた基礎学力を確かなものにするための学習に取り組んでいます。
 学年によっても多少異なりますが,25マスの足し算から100マス計算をはじめ,できるだけ子どもたちだけでできるようなプリントを作成し,時間を計って取り組み,自分で答え合わせをして,計算力をより確かなものにするような学習にとりくんでいます。
 ご家庭でもご活用いただけるように算数の教材を公開しておきます。ダウンロードしてご活用ください。

H29学力向上実行プラン.pdf
あわせて、南小学校の「家庭学習の手引き」「家庭学習のすすめ」「南小の子ども」も載せておきますので、ご覧ください。
家庭学習の手引き.pdf
H28家庭学習のすすめ.pdf
H28南小の子ども.pdf

↓↓これまでの取り組み↓↓
H28学力向上実行プラン.pdf
H27学力向上実行プラン.pdf
H26年度 学力向上に向けて.pdf