地域の概要


  平成16年4月,阿川小学校の休校に伴い,阿川地区の児童が本校に通学するようになった。また,現在は鬼籠野地区の児童の一部も通学している。本校は,清流鮎喰川の中流に位置する広野地区にあり,東は徳島市入田町,北は石井町に接している。
 近年,過疎化・少子化が急激に進行し,現在,神山町内の人口は約5,000人ほどで,これはピーク時の4分の1であり,今後ますます減少することが予想される。
 校区の地域は,伝統的に教育熱心であり,学校教育に対する関心も高く協力的である。このような恵まれた教育環境で育つ子どもたちは,明るく素直であり,活動的である。
 校区が広いため,大半の児童がスクールバスや路線バス通学,又は保護者の車で通学をしていて徒歩通学者は少ない。学校周辺は,朝夕の通勤時間には交通量も多く,登下校時の事故防止など,児童の安全確保には特に配慮をしている。
 平成31年度は,新入生6人を迎えて,全校児童数は34人である。
 

校歌

土屋金平作曲 大槻貞一作詞

1 見渡すかぎりたちならぶ
  山はまがきとへだたりて
  あしき世の風ふせぎけり

2 清きあくいのみずかがみ
  朝な夕なにわが身をば
  うつして知れやよしあしを

3 日ごとにかようまなびやの
  あつき教えを身にしめて
  広野の里の名をあげよ
 

沿革

学校の沿革概要

明治 8年 創立,広野東尋常小学校・広野西尋常小学校
明治34年 東西小学校を合併し,広野尋常小学校と改称
昭和22年 阿野村広野小学校と校名改称
昭和30年 徳島県名西郡神山町広野小学校と校名改称
昭和46年 現校舎完成
昭和49年 広野小学校100周年記念式典
昭和61年 持部分校休校
平成 4年 体育館落成
平成11年 校舎増築
平成12年 KAIR事業に参加
平成13年 神山町情報化ネットワーク接続
平成15年 文部科学省指定人権教育研究大会開催
平成16年 阿川小学校休校に伴い児童受け入れ
平成16年 文科省指定「子どもの体力向上実践事業」開始 
平成17年 コンピュータ室に校内LAN敷設
平成18年 ホームページ開設
平成19年 文科省指定「子どもの体力向上実践事業」完了 
平成19年 全国学校体育研究優良校表彰を受ける
平成20年 図書室にエアコン2台設置
平成22年 各教室及び特別教室・職員室に液晶テレビ設置・図書室に電子黒板を設置・
        体育館の屋根の塗装が行われる・運動場遊具新設(雲梯,登り棒,ブランコ)・
        プールの改修工事及び塗装実施。
平成23年 3月~11月 耐震工事(ピタコラム工法)
平成28年 9月~3月 校舎移転に向けて、旧神山東中学校改修工事
平成29年 神山町阿野字広野22の校舎(旧 神山東中学校)へ移転
明治34年の校舎
明治34年の校舎