《櫛渕小学校の地域教材》


 櫛渕小学校の玄関を入ると,正面に二人の人物の写真と肖像画,左壁面に櫛渕町萱原を描いた大きな風景画があります。正面の写真は歴史学者喜田貞吉博士,肖像画は櫛渕小学校初代校長樋口健三先生,絵の作者は関政明氏,いずれも櫛渕の出身です。
 三人の業績や生き方は,櫛渕の誇りであり,その心を,生き方を,子どもたちに受け継いでほしいとの願いから,櫛渕小学校では以前より,地域教材の開発に取り組み実践を重ねてきました。

<地域教材の視点>
 ・櫛渕の自然や文化に触れ,人々の生きざまに学ぶ。
 ・櫛渕の歴史を調べ,その時代に生きた人々の思いや願いを知る。
 ・櫛渕の部落差別の現状を正しく捉える。
 ・部落差別に対して櫛渕の人々がそれぞれの立場でどのように歩んできたのかを知る。
 ・櫛渕から立江中学校区,小松島市,徳島県… 世界へと視野を広げていく。

◎平成13年度,櫛渕小学校では,各学年に地域教材を配置し実践に取り組んできました。
平成14年度からは,地域教材の実践も含めた「ふるさと人権学習(テーマ:うけつごう櫛渕の心)」として,地域教材の改訂や新たな教材の開発などにも取り組んでいきます。


<各学年の教材>

1 年   2 年   3 年   4 年    5 年    6 年     人権コンサート