*八多分校校舎を紹介します。

  現在の校舎は平成5年に建てられました。
 木造の建物で心なごむつくりになっています。
 現在は,休校中です。

 1階の真ん中にあるワークスペースがランチルームになり,分校児童・職員全員で一緒に給食を食べたりして利用していました。

  教室は1年2組と2年2組があり,両方の教室には4畳の畳スペースがあります。
 
 2階多目的ホールは子どもたちが体育をしたり,集会活動をしたりする場でしたが,現在では春のホタル鑑賞会の時に使用されたりしています。 

  運動場には遊具や鉄棒などがあります。子どもたちの元気な声が聞こえてくるようです。

 

 
 *懐かしい旧八多分校校舎の紹介をします。
 
 
現在の八多分校の校舎は,平成5年に建てられました。その直前まで,57年の歴史を秘めた古い木造校舎が風雪に耐えて建っていました。
 その校舎は
昭和11年に建築された,木造平屋建て180平方メートルのものです。ここで1年生と2年生が学び,3年生からは宮井小学校本校へ通っていました。
 分校にはプールもない,講堂もない,広い運動場もない,ないないづくしの小さな学び舎でした。
ですが,古びた校舎もいすも黒板も,遊具も,児童たちには大切な思い出として残っています。
 振り返れば,半世紀を超えて,分校校舎は子どもたちの変遷を見守ってきました。
 春,分校にはたくさんの花が咲きます。初夏には,みかんの花の匂いが漂い,田植えが始まります。
 秋には,稲刈りの音が田に響きます。
 また,運動会や学芸会の準備が始まります。
冬,分校の窓に木枯らしが吹きつけ,日だまりを求めておしくらまんじゅうをする姿も見られました。
 数々の思い出を刻み込んだ分校は,長い歴史の幕を閉じました。今,まぶたに残る懐かしい校舎を,HPで再現してみました。
FIN