H19年度 学力向上推進事業について


重点目標
 「読むこと」を通して,自分の考えを深め,適切に表現できる力を育成する。        

具体的目標
 ( 1 ) 読む(音読・読解)・漢字・視写・計算の基礎的な力を身につけさせる。
 ( 2 ) ことばを大切にし、,読むこと」を通して自分の考えを深め,相手や目的に応じて適切に書いたり話したりできる力を
    育成する。


数値目標
 ( 1 ) 読解・漢字・計算において,B基準以上をめざす。
     【A基準90%以上、B基準70~89%、C基準70%未満】
 ( 2 ) 音読において,1年生が文節で区切って音読,2年生以上はすらすらと正確に教科書を音読できる。
 ( 3 ) 視写において,10分間で視写できる文字数を
       B基準は1年生は80字,2年生150字,3年生200字
             4年生250字,5年生300字,6年生350字
 ( 4 ) 表現力において,「ことばの力」を基にした評価項目で,個々の児童において,年度末には年度当初より3ポイント
    以上あげる。


具体的方策
 ( 1 ) 特別支援教育についての研修会を毎月1回行い,個々の持つ特性とその効果的な指導法について共通理解する。
    講師を招聘して研究も行う
 ( 2 ) 読む(音読・読解)・漢字・視写・計算の基礎的な力を把握し向上を図るために,定期的にテストを行い,全職員で
    結果を公開し,検討する。
      そのときに,効果的な指導法について,提案しあい,検討し,共通理解する。

      ①漢字・計算・・・4,7,12,3月
      ②視写・・・・・・・・5,7,10,2月
      ③音読・・・・・・・・4,7,2月
      ④読解・・・・・・・・5,7,10,12,2月
 ( 3 ) 担任は全員,研究主題に沿った授業法についての研究授業を行い,講師を招聘し,全職員が参加して研究会を行う。
 ( 4 ) 授業では,様々な文章を読む機会や,自分の考えを筋道を立てて文章を書いたり,話したりする場を計画的に取り
    入れる。
 ( 5 ) 各学年部会で,「ことばの力」「発表の仕方」「話し合いの進め方」「学習の手引き」などを検討して作成し活用する。
 ( 6 ) 朝の時間を計画的に活用し,視写,直写,聴写,読書,発声,言葉遊び,暗唱,群読,話し合いの練習を行う。
 ( 7 ) 他の学年や全校での暗唱,群読集会を計画的に行う。
 ( 8 ) 公開授業を年6回行い,保護者に対するアンケートの結果を積極的に活用する。
 ( 9 ) 学校新聞「宮小便り」で,家庭や地域との連携を計る。
 (10) 学力向上推進委員は,本委員会を年6回実地し,各学年ごとに身につけるべき読解力・表現力育成の計画をしたり,
    状況 把握を行ったりする。