平成30年度学校経営方針

Ⅰ 学校教育目標
     [校  訓] 至 誠 

     [教育目標]「認める。鍛える。とことん続ける」
    ~成長につながる苦しみを大切にし、否定の壁を打ち砕く教育の徹底~

 1 他者のよいところを認めあえる生徒の育成。
 2 苦しいことを避けず、自分で自分を成長させる姿勢を重視する生徒の育成。
 3 どんな小さなことでもいいので、継続的に粘り強く取り組む生徒の育成。
 4 可能性をつぶすことばに生徒も教職員も敏感になり、努力の経過を積極的に探し、認める伝統の創造。


 (1)めざす学校像

   五校  ★  進んで学び合う学校
       ★  人権を尊重し楽しい学校
       ★  体を鍛え元気な学校
       ★  礼儀正しく美しい学校
       ★  規則を守り安心安全な学校

 (2)めざす生徒像

  ①三気 「やる気・根気・負けん気」の精神で
       校訓「至誠」のもと、夢や希望、展望、目標を持ち、自己の可能性に向かって挑戦し続け、仲間と
       共に心を込めて、粘り強く、丁寧に、誠実に努力する生徒
  ②認め合う生徒
   ・他者のよいところを探し、認める生徒
   ・夢や希望に向かって努力する生徒
   ・自分の思いや考えを丁寧に伝える生徒
  ③鍛え合う生徒
  ・命・仲間・自分を大切にする生徒
  ・あいさつ・言葉を大切にする生徒
  ・感謝の心や奉仕の精神を大切にする生徒
  ・日常生活と行事をつなげ、自立的に成長する生徒
  ・自ら心身を鍛える生徒
  ・困難に立ち向かい、克服しようと努力する生徒

     ④とことん続ける生徒
  ・何事にも前向きにとらえ挑戦する生徒
  ・けじめ、きりかえ、めりはりを大切にする生徒
  ・結果だけでなく、過程を大切にする生徒
  ・続けられる自分を好きになる生徒
   

     

 

 (3)めざす教職員像
      ①自信と誇りと使命感に燃える教職員
  1.教育の専門家[教えるプロ]としての確かな力量
   1)学習指導の力
   2)子どもをより深く理解する力
  2.教職に対する強い情熱
   1)教職員としての使命感と誇り
   2)子どもに対する愛情
   3)常に学び続ける向上心
  3.総合的な人間力
   1)豊かな人間性や社会性
   2)人間関係調整能力・コミュニケーション能力
      ②保護者・地域の期待と信頼に応える教職員

Ⅱ 経営の基本理念
 (1)人間尊重の精神に徹し、未来を切り拓く「生きる力」を育む教育に努める
 (2) 確かな学力の定着、豊かな心と健やかな体の育成に努める
 (3) 研修を充実し、教職員の資質・能力の向上と使命感の高揚に努める。
 (4) 創意ある教育活動を展開し、家庭・地域社会の信頼に応える学校づくりに努める
 (5) 教育活動の活性化をめざし、教育条件の整備・充実を期する

 そのために  
 ・生徒の輝く学校(子どもたちにとって心の居場所があり、活躍する場がある学校)
 ・先生たちが輝く学校(互いに認め合い、高め合い、やりがいのある学校)
 ・地域に開かれた学校(保護者や地域にとって、安心して任せられる学校)
【 活力ある教職員によって、活力ある子どもたちを育て、保護者・地域の協力のもと、活力ある学校を創造する。 】


Ⅲ 生徒と教職員の重点目標(3重点目標)
  ①認める。(結果だけでなく、過程を認め合い、自己肯定感を育てる) 
  ②鍛える。(苦しいことが自分を成長させる。苦しいことの意味を理解し、支え合い、自分で自分を成長
       させようとする姿勢を大切にする)
  ③とことん続ける。(どんなに小さなこと。誰もができることでも続けることは困難を伴う。耐える力を
           育て、信頼される人間となるために続ける)

 ※あいさつ、時間を守る、チャイム着席等、基本的生活習慣を確立することは当然のことである。


Ⅳ 具体的な実践
  (1) 教職員と生徒,生徒と生徒が確かな人権意識を基盤とした共感的な関係を醸成する。
  (2) すべての生徒が「学ぶ喜び」,「分かる実感」がもてる楽しい授業の展開。(基礎・基本の定着)
  (3) 一人ひとりの個性が尊重され,存在感や自己実現の喜びが実感できる教育活動を展開し,規範意識の醸成も
  図り,「豊かな心」を育成する。
  (4) 学校が家庭・地域社会と連携し,生徒を「共育する」関係を醸成する。
  (5) 互いに高め合い,切磋琢磨することにより,職場の活性化を図る。

 

平成30年度学校経営構想図

(準備中)

 

生徒数・学級数・主な年間行事

生徒数・学級数(平成30年4月1日現在)   
  学年  1年  2年  3年   計
   女   13   22   19   54
   男   24   22   28   74
   計   37   44   47  128
 学級 1 2 2  5 (2)
              *( )内の数は特別支援学級数   
主な年間行事
  
主要行事
 
1学期
着任式,始業式,入学式,対面式,交通安全教室,健康診断,家庭訪問,スポーツテスト,PTA総会,授業参観,部活参観,トライングワンセルフ,2年生修学旅行,人権学習講演会,1年生宿泊学習,校内陸上大会,家庭人権問題学習週間,市総体,期末テスト,携帯電話安全教室,水泳教室,薬物乱用防止教室,人権問題意見発表会,三者面談,終業式,市陸上競技大会
 
2学期
始業式,防災・避難訓練,川中祭,防犯弁論大会,市新人大会,授業参観,生徒会役員改選,高校進学説明会,中間テスト,3年生遠足,進路相談,合唱コンクール,市音楽会,市駅伝大会,市中学校人権教育大会,人権学習講演会,家庭人権問題学習週間,期末テスト,終業式,三者面談 
 
3学期
始業式,公立高校特色選抜,卒業テスト,学年末テスト,公立高校一般選抜,卒業式,修了式,離任式 
 

校歌

作詞  三木  就
作曲  近藤 良三

1 水清き 吉野のほとり
  燃ゆる血潮を たぎらす我等
  至誠の道を 求めつつ
  ゆるぐことなき 平和の基
  ともに築かん 川島中学

2 名も薫る 川島城趾
  忌部の偉業 受け継ぐ我等
  真理の光 求めつつ
  生命こもれる 文化の華を
  ともに咲かさん 川島中学

3 誇りある 校舎燦たり
  躍る希望に 燃え立つ我等
  自由の世界 求めつつ
  伸びやかに 若き世代を
  ともに創造らん 川島中学
 

沿革

  昭40.  4.  1 徳島県麻植郡川島町川島東中学校と徳島県麻植郡川島町川島西中学校を
             統合し,徳島県麻植郡川島町川島中学校として発足
  昭40.  4.  8 川島中学校東校舎と川島中学校西校舎に分かれて授業開始
  昭42.  4.  8 実質統合により新校舎で授業開始
  昭42.  5.30 昭和42年度道徳教育研究校として文部省より指定を受ける
  昭43.  3.18 第四期工事竣工(体育館1,007㎡)
  昭43.  5.13 庭園完成
  昭43.  5.15 川島中学校新築落成式挙行
  昭43.11.  6 文部省指定の道徳教育研究発表会を開く(研究主題:自立化をめざす
             道徳教育-基本的行動様式の育成を中心として-)
  昭44.  3.10 野球バックネット,および蹴球用防球ネット竣工
  昭44.  9.  5 プール竣工
  昭46.  3.17 洋式庭園完成
  昭46.  6.20 武道館完成
  昭51.  4.  8 県教委より同和教育学習会のあり方の指定を受ける
  昭52.  1.18 同上研究(同和対象地区の学習会を育てる父母の会の歩み)が康楽会賞を受ける
  昭52.  4.  7 昭和52,53年度中学生徒指導研究推進校の指定を文部省より受ける
  昭52.  5.  9  昭和52年度愛鳥モデル校に徳島県より指定される
  昭53.10.16 文部省指定生徒指導研究発表会(研究主題~誠実でやる気を高める生徒指導)
  昭56.12.  5 県教委より技術クラブ藍青賞を受ける
  昭57.  7.  5 体育倉庫の改築
  昭57.11.19 本校PTA,日本PTA全国協議会より全国表彰
  昭58.  3.  5 生徒会,県花いっぱいコンクール優良賞を受ける
  昭58.  4.  1 昭和58年度交通安全教育モデル校に県知事より指定される
  昭58.11.20  サーキットトレーニング施設設置,町教委指定体力づくり研究発表
  昭59.  4.  2 徳島県知事より交通安全教育指定を受ける
  昭59.11.21 全国花いっぱい運動コンクール地方優良賞を受ける
  昭59.11.25 人づくり研究発表会,20周年記念式挙行
  昭59.12.  1 昭和59年度第6回藍青賞(総合的学習活動)を受ける
  昭60.  1.21 全県花いっぱい運動コンクール奨励賞を受ける
  昭60.  6.22 昭和60,61年度道徳教育研究指定を県教育会より受ける
  昭61.  6.  8 日本赤十字社より「銀色の有功章」を受ける
  昭61.  6.14 第30回県中学校教育研究大会で発表「豊かな人間性の育成をはかる
                     中学校教育の創造」
  昭61.11.13 県中学校教育研究大会道徳部会場及び県教育会指定道徳教育研究発表
           「豊かな心を育て自ら実践する力を養う人づくり」
  昭62.  4.  1 昭和62,63年度小中高・家庭地域連携推進校指定を県教委より受ける
  昭62.  7.15 昭和62,63年度同和教育研究校として文部省,県教委より指定を受ける
  昭63.11.10 文部省指定(昭和62,63年度)同和教育研究発表会
  平 1.  5.21 「環境緑化」県知事より感謝状を受ける
  平 2.11.16 更衣室・部室・体育倉庫新築
  平 3.  3.16 北中庭改修工事26回卒業生一同寄贈
  平 3.  4.  1 文部省教育課程研究指定
  平 4.  3.  2 読書感想画全国優秀賞受賞
  平15. 8.29 国の構造改革特区「ふれあい教育特区」に認定
  平15.10.28 川島中学校校舎改築事業計画競技(コンペ)開催
  平16.10.  1 吉野川市立川島中学校(置市記念日)
  平17.  7.23 川島中学校改築工事起工式
  平18.  9.  1 新校舎で授業開始
  平18.12.27 運動場拡張工事完成
  平19.  1.14 校舎落成式
  平21.  3.20 体育館落成式
  平23.  4.  1  平成23年度新学習指導要領の趣旨を踏まえた学力向上等の方策に関す
       る調査研究推進校の指定を文科省より受ける
  平24.12.27 日本学生科学賞徳島県最優秀賞受賞
  平24. 7. 9  青少年育成徳島県民会議「はばたき賞」受賞